佐田診療所

施設案内

須佐神社
多部神社
佐田地区について

佐田診療所がある佐田地域は、出雲市の南端に位置し、標高 200m以上の山々に囲まれ、神戸川に本流・支流が流れる自然豊かなところです。

美しい峡谷として有名な”県立自然公園 立久恵峡”は診療所から車で10分のところにあり、渓谷の散策やカヌー、キャンプなどでにぎわっています。
特に紅葉の時期は一年間で最も美しい景色を見ることができます。

佐田地区には神話の舞台になった場所が多くあり、出雲神話でスサノオミコトがヤマタノオロチを退治した後、稲田姫と一緒に住んだと言われている歴史のある町で、スサノオミコトが祭られる”須佐神社”はパワースポットとして注目されています。

同じくスサノオミコトが祭られる”多倍神社”には、お社の裏に”首岩”という大岩があり、スサノオミコトが退治した鬼の首を埋め、その上に大岩でフタをしたという神話があります。

佐田診療所
佐田診療所について

佐田診療所は、山々に囲まれ、須佐川のほとりにある静かな診療所です。

歴史と自然豊かな町に代々続いてきた診療所として、
やさしい医療、わかりやすい医療を目指して治療を行っています。  

専門:認知症、脳卒中
趣味: 日本史全般の本を読むこと

所長ご挨拶

総合病院勤務時の専門は神経内科でした。
開業後は、少子高齢化の進んでいる佐田地域で、約250年前から医療を行ってきた我家の歴史から、幅広い疾患の一次医療を速やかに行える家庭医を目指しています。
また、介護保険発足時から介護保険サービスとの関係があり、在宅医療と介護保険を上手く活用した在宅療養をサポートしたいと考えています。
私が大切だと思うのは、この地域で自分らしく暮らしていけること、その為に当院が行う一時医療だけでなく、専門医療医療を提供する医療機関との連携を密にしていきたいと思っています。

所長 土谷 治久

略歴

内科医として研修を開始し、脳神経について学びました。
専門は認知症、脳卒中です。

認知症については、脳波を用いた臨床研修を行い、博士号を頂きました。
また、24時間救急対応する総合病院勤務が長く、循環器・消化器・呼吸器・リウマチなどの多くの症例を経験し、内科医師にもかかわらず、麻酔科での研修も有意義でした。

介護保険開始時は、寿生病院院長兼介護老人保健施設寿生苑長でした。
このおかげで、高齢者医療と介護保険関連の仕事を多く経験でき、佐田地区のかかりつけ総合医として地域医療をしようと開業しました。

資格

医学博士
日本内科学会認定総合内科専門医
日本神経学会神経内科専門医
日本老年医学会老年病専門医
日本医師会認定産業医
介護支援専門員、社会福祉士受験課程修了

経歴
昭和63年滋賀医科大学医学部卒
同年島根医科大学医学内科学講座第三入局
平成8年東京都済生会中央病院内科(神経内科部門)
平成12年特定医療法人 壽生会寿生病院 院長
兼 介護老人保健施設寿生苑 苑長
平成20年佐田診療所開業